2006年12月30日土曜日

10年日記

昔から数々日記帳を買っては、三日ぐらいしか続かなかったワタクシ。
北海道で暮らすようになったと同時に始めたのがこの「石原10年日記」です。
¥4,800_と少し高めなので頑張ろうと思っていたら・・・はや11年目。
これは2冊目です。
来年からは12年目です。キセキです!



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もちろん自作のカバーをかけて使っています。
左のチョコレート色のカバー(SBチョコ)を付けているのが初代1冊目です。
右側の緑色のカバー(STH緑)の物が今書いている2冊目です。



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日下さんも5年前から書いています。
3冊の一番下の茶色のカバー(STH茶)がそれです。
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1日分はたった4行。
日々のたわいもない事、仕事の事や今日何を食べたとか、誰々が来てくれたとか、お腹が痛いなーとかをダラダラと・・・(たまには怒りを爆発させたりもしています)
この10年日記、すごくおもしろいんです。楽しいんです。
1年目・2年目を諦めずがんばると、3年目ぐらいからガゼン威力を発揮しだします。
忘れっぽいワタシはきれいさっぱり忘れても大丈夫、これがあれば安心です。
だって10年日記に書いてあるんですもの。
友人・家族の誕生日、祖父母の命日、そんなことも欄外に書いてあります。
おかげでうっかり忘れたりしないので、電話とかメールとかするととっても喜んでくれます。
大切な私の宝物です。
ひそかにオススメです。













 



4 件のコメント:

  1. ひそかに私も挑戦?してみたくなりました。
    どこかで買います>10年日記

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  2. いいですよー
    ぜひぜひおすすめです!
    10年日記にも「記録は必ずお役に立ちます」とコピーがついています。
    本当です。

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  3. 石原の10年日記なくて3年5年でした。
    で、高橋の10年日記を購入。
    せっせとつけてますわ。
    頑張ってみますね。

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  4. あ、2007年版はもう時期的に品薄なんですね。
    かと言って数ヶ月待って2008年から・・・というのも、せっかくのやる気をそいじゃいますし。
    高橋の方は、あまりちゃんと見ていないのですが、それぞれ工夫が凝らされているでしょうし、自分流の使い方・書き込む内容・書き込む欄のルールを決めていくと良いですよー。
    気負わずボチボチと書いていってくださいね。

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